第1話「入学試験! 八雲VS伊織」

第1話「入学試験! 八雲VS伊織」

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トップスキマ送りにされた遊戯王小説>第1話「入学試験! 八雲VS伊織」 

~注意事項~

1.遊戯王2次創作小説

2.ご都合主義ばっか

3.オリカ出てくるよ

4.素人レベル

5.誤字脱字

以上のことを守れる心の寛大な方だけご覧くだされ。



この物語は遊戯王デュエルモンスターズが全盛期を迎えていた時代のデュエルアカデミア本校の入学試験の日から始まる。

まず視界に入るのは校門に集う数え切れないほどの同世代の少年少女たちである。
彼(彼女)たちは、この学校に入学試験を受けにきた者たちなのである。
その数は、軽く見積もって1万近く。しかし、合格証書を受け取れるのは僅か千人。
倍率は10倍近くしかないだろう。

「八雲! こっちこっち!」

少年と少女が入って門前へとやってきた。彼らもまた志願者なのだろう。

八雲 「焦りすぎだろ。奈菜香。そんなに急いでどうするんだよ」
奈菜香 「だってエキストラデュエルに突入するの面倒でしょ?」
八雲 「まぁ……そうだけどさ」
奈菜香 「だったら、とっとと入って筆記の勉強しなきゃ!」

長髪の勝気な少女が、短髪のだるそうにしている少年を連れて校舎へ入っていった。

――同校内、ある教室にて

「おい……まさか」
「マジかよ……俺らの合格枠は1つ潰れちまったか」

ある教室が人でざわめいていた。どうやら非常に名の知れ渡った人物が受験会場に現れたらしい。

「暁伊織か……。実技試験で当たらない事を祈るぜ」

暁 伊織(アカツキ イオリ)。15歳という若さで日本アマチュアチャンピオンまで上り詰めた男だ。
その後、なぜか世界大会という切符を捨て、それ以後大会等には参加していないようだが、
元日本アマチュアチャンピオンという肩書きは、誰にも覆しようがない。

――同時刻、とある教室にて

奈菜香 「八雲、筆記試験どうだった?」
八雲  「……聞かないでくれ」
奈菜香 「短い間だったけど、楽しかったよ八雲」
八雲  「ちょい待て! 勝手に殺すな」
奈菜香 「え? テストボロボロだったんでしょ?」
八雲  「まだそうだとは決まったわけじゃないし……。あ、そうだ奈菜香。最後の『いたずら好きな双子悪魔』禁止化の理由を答えよって問題できたか?」
奈菜香 「うっ……さて、次は昼休みだからお弁当食べようよ」
八雲  「話題を変えるな」

筆記試験は終了したようだが、皆思わぬ難問に悩まされたようだ
その証拠に、辺りでは未だに頭を悩ませている者が多い。

いたずら好きな双子悪魔
通常魔法
1000ライフポイントを払う。
相手は手札からカードを1枚ランダムに捨て、さらにもう1枚選択して捨てる。

これから昼食を含む1時間程度の休憩時間の後、午後1:00から実技試験の開始となる。
辺りには昼食を取る者、友人とデュエルを始める者などが現れ始めた。
一体この中から何人の人がデュエル・アカデミアの入学できるのだろうか……。

「――お知らせします。受験番号V-01377、L-00713の両名は実技試験会場にお集まりください。繰り返します……」

実技試験開始のアナスンスが流れてからかれこれ数十分。会場は重々しい雰囲気を醸し出していた。
何故かというと、実技試験で勝って笑顔を止められない者と、負けて涙を流し続けている者がいるからである。
実技試験は筆記試験と比べ、配点が高い。つまり、筆記試験が悪くても実技試験でそれ相応のデュエルをして勝てば合格できる可能性が高くなるのだ。
逆に筆記試験で結果が良くても、実技試験で負ければそれだけ不合格になる可能性が高くなるのである。
だから、この実技試験に賭ける想いは並大抵のものではないのである。

八雲 「うっ……俺、この雰囲気耐えられねぇ……。負けて泣いてるやつ見ると、なんか本当に勝てるのかなって不安になってくる」
奈菜香 「……確かにその気持ちは分かるけど、負ける負けるって考えていたら本当に負けるよ?」
八雲 「まぁそうだけどさ。で、そういう奈菜香は不安じゃないのか?」
奈菜香 「不安だよ。緊張だってしてる。でもさ、勝てばいいだけの話じゃない。私たちは一応元ウルフ・ファングの隊員だったわけだし、相手が世界チャンピオンとかじゃ なかったら大丈夫だよ!」
八雲  「……だと、良いけどな」
奈菜香 (それ、もしかしてフラグ?)

「――お知らせします。受験番号W-00002、A-00001の両名は実技試験会場へお集まりください。繰り返します……」

八雲  「お、俺の番が来た……」
奈菜香 「頑張ってね八雲。私、応援してるよ!」
八雲  「でもちょっと待った奈菜香。もしかしてA-00001番って、やばいだろ。確か特待生とかの類じゃ……」
奈菜香 「気にしたら負けだよ。勝てばいいんだよ勝てば」
八雲  「……よく言うぜ」

八雲は重い足を引きずるように、ゆっくりと試験会場へ向かっていった。

――同時刻、試験会場にて

試験会場はざわついていた。
この大きな屋内デュエル場には在校生が観覧に来ている。
それに誘われるように、既に試験の終わった受験生もそのまま後の試験を見ている。

「伊織か、やっとお出ましか」
「俺たちオベリスク・ブルーのライバルか」

どうやら、次の実技試験はあの伊織の番のようだ。
と、デュエル場に入ってきた八雲がデュエルフィールドに登って来た。

八雲  「W-00002の立風八雲です。よろしくお願いします」
審判 「それではただ今よりW-00002立風八雲とA-00001暁伊織による実技試験を開始する。

互いのそれぞれの配置に。デュエルフィールドの使い方は順次説明する」

二人  「はい」

試験官から説明を受けた二人はお互いにデュエル場の端に立ち、
配布されたデュエルディスク(以下DD)を装着し構える。

伊織 「よろしく」
八雲 「こちらこそ………って、暁伊織ッ!!」
伊織 「何だ……、お前もか。怖気づいたのかよ?」
八雲 「……いや。一回あんたと戦ってみたかったんだよな…! 夢みてぇだ」

はしゃいでる八雲の姿に、伊織が驚く。

――俺と決闘したかったなんて…。物好きもいたもんだな。まるで昔の俺みたいじゃないか。

少し苦笑しながらも、八雲を見据える。

伊織 「そっか………。じゃあ、楽しくいこうぜ」
八雲 「おうっ!」

二人 「「デュエル!!」」

八雲:LP4000(先攻)

伊織:LP4000


           To be continued...
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