第7話「氷上の決戦! 奈菜香VS詩織」

第7話「氷上の決戦! 奈菜香VS詩織」

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~注意事項~

1.遊戯王2次創作小説

2.ご都合主義ばっか

3.オリカ出てくるよ

4.素人レベル

5.誤字脱字

以上のことを守れる心の寛大な方だけご覧くだされ。

――デュエル場にて


審判の指示に従って、DDを装着している時、これから奈菜香と戦うのであろう対戦相手がデュエル場に歩いてきた。


奈菜香(あの人が私の対戦相手かぁ……)


対戦相手は、金髪とその涼しげな顔が特徴のクール系の長身の美少女であった。
その吸い込まれそうな黒い瞳に見つめられたら、同性でもドキッときてしまうかもしれない。
美少女と呼んでいるのは、ここに挑戦するものは大抵10代だからである。


奈菜香(負けたー)


奈菜香は相手の胸と自分の胸を見比べながらそう思った。
何してるんだか……。


審判「それではただ今よりW-00003白河奈菜香とA-00001滝川詩織による実技試験を開始する。二人は配置に着いて」


二人「はい!」


詩織がDDを装着し終えて、奈菜香と向き合う。


詩織 「よろしくね。白河さん」


奈菜香「はい。宜しくお願いします」


詩織 「かわいい人とデュエルできて、私もうれしいです」


奈菜香「え……」


その言葉を聞いて、奈菜香の顔が沸騰したタコのように紅くなっていく。


奈菜香「なななそんなことないですよ! 詩織さんも十分かわいいですから」


詩織 「ありがと」


奈菜香「いえいえ!」



八雲「どうしたんだ、奈菜香。あの慌てっぷりは?」


伊織「おおかた、対戦相手がプロデュエリストだと知って、慌ててるんだろう」


八雲「うわっ!? いきなり出てくるなよ、伊織」


八雲「てかプロデュエリストってマジか!?」


伊織「ああ。滝川詩織……日本ではまだ有名ではないが、海外、それもヨーロッパの辺りだとかなりの実力者だぞ」


八雲「マジかぁー。お前みたいなやつよりああいうかわいい女の子とデュエルしたかったな……」


伊織「奇遇だな。俺もだ。てか詩織と戦う女の子もレベル高いな」


八雲「お前の眼は節穴かっ!? あの生意気なやつのどこがレベル高いんだよ?」


伊織「お前こそその眼腐ってるだろ!! あのいかにもツンデレ的なツインテールの女の子がかわいくないだと!?」



奈菜香(なんだろ?誰か私の噂をしてるような……)


詩織 (誰か私の噂でもしてるのかなぁ……?)


審判 「そろそろ始めてもらってもよろしいですか?」


詩織 「あ、はい。すみません。ではいくよ?白河さん」


奈菜香「はい」


二人「デュエル!!」


奈菜香:LP4000(先攻)
詩織 :LP4000


奈菜香「私のターン、ドロー!」


奈菜香(うーん、あんまり手札がよくないなぁ……)


奈菜香「私は、魔法カード『手札断殺』を発動!」


奈菜香「お互いのプレイヤーは手札を2枚捨て、2枚ドローする」


 手札断殺
速攻魔法
お互いのプレイヤーは手札を2枚墓地へ送り、デッキからカードを2枚ドローする。


奈菜香(きた! 私ついてるし!)


奈菜香は無意識にガッツポーズをしてしまった。

それに気付いた詩織が首を傾けながら話しかけた。


詩織 「ん、なんかいいカードでも引いたの?」


奈菜香「うん、いくよ?」


詩織 「どうぞ」


奈菜香「私は手札の『ヘカテリス』の効果発動」


 ヘカテリス
効果モンスター
星4/光属性/天使族/攻1500/守1100
このカードを手札から墓地に捨てる。
デッキから「神の居城-ヴァルハラ」1枚を手札に加える。


奈菜香「デッキから『神の居城-ヴァルハラ』を手札に加え、発動!」
八雲 「いきなりかよ!? 奈菜香、ついてるなぁー」


 神の居城-ヴァルハラ
永続魔法
自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、
手札から天使族モンスター1体を特殊召喚できる。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。


奈菜香「そして私は、『神の居城-ヴァルハラ』の効果発動!今私の場にモンスターが存在しないので、手札から天使族モンスターを1体特殊召喚できる!出ておいで! 『堕天使ルクスリア』」


 堕天使ルクスリア
効果モンスター
星8/闇属性/天使族/攻2700/守2000
このカードはデッキからの特殊召喚はできない。
1ターンに1度、墓地に存在する天使族モンスターを1体特殊召喚することができる。
この効果を使用した場合、このターンのバトルフェイズをスキップする。


奈菜香のフィールドにそびえ立つ天空の城の門が開き、漆黒の羽を纏った少女が姿を現した。
その少女は、見た目の幼さとは裏腹に、大人びた雰囲気から妖艶という言葉がぴったり当てはまるモンスターであった。


詩織 「先攻1ターン目で、いきなり最上級モンスター……」


奈菜香「まだまだいくよ。私は『堕天使ルクスリア』の効果発動!」


奈菜香「自分の墓地の天使族モンスターを1体特殊召喚することができる。ただし、この効果を使った場合、このターンバトルフェイズを行うことができない。でも1ターン目は攻撃できないから関係ないよね?」


奈菜香「私の墓地から『堕天使スペルビア』を特殊召喚!」


 堕天使スペルビア
効果モンスター
星8/闇属性/天使族/攻2900/守2400
このカードが墓地からの特殊召喚に成功した時、
自分の墓地に存在する「堕天使スペルビア」以外の
天使族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。


詩織 「そんなモンスターは確か墓地にいなかったはず……」


奈菜香「忘れたの?一度だけ墓地にカードを送るチャンスがあったじゃない?」


詩織 「……!? 『手札断殺』ね?」


奈菜香「そうよ。そして『堕天使スペルビア』の効果発動! 墓地の天使族モンスターを蘇生させる。おいで。『ヘカテリス』」


詩織 「いきなりモンスターが場に3体……」


奈菜香「まだ私は通常召喚していないわ。私は『ヘカテリス』をリリースし、『堕天使エデ・アーラエ』をアドバンス召喚!」


詩織 「また上級モンスター!?」


 堕天使エデ・アーラエ
効果モンスター
星5/闇属性/天使族/攻2300/守2000
このカードが墓地からの特殊召喚に成功した場合、以下の効果を得る。
●このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、
その守備力を攻撃力が超えていれば、
その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。


奈菜香「カードを1枚セットし、ターンエンド」


八雲「相変わらずすげぇな……奈菜香」


伊織「奈菜香というのか……あの少女、お前と同じ、只者じゃないな」


八雲「俺もアレと同じレベルですか……」


いきなり上級モンスター3体を展開した奈菜香の圧倒的な強さ。
これに対して詩織は、どうやって立ち向かっていくのだろうか……。



~あとがき~



百合フラグ?いいえケフィアです。


この小説は紳士な皆様を対象としているわけではありませんのでご了承願う。



勝手に補足のコーナー


奈菜香はヴァルハラ軸の堕天使デッキです。

上級モンスターけっこ入れてる。

それでも事故らないのは奈菜香の引きの強さ



どうでもいいけど、俺ゲートガーディアンとかそういう難しい召喚条件持って尚且つそこまで強くないモンスターが好きなんだよね。


特にそういうデッキを作ってみたりした。事故が日常茶飯事だけど。。。


次回は俺の大好きなグングニールだそうと思います。

あとまたオリカ出てきますってもう出したか


 堕天使ルクスリア
効果モンスター
星8/闇属性/天使族/攻2700/守2000
このカードはデッキからの特殊召喚はできない。
1ターンに1度、墓地に存在する天使族モンスターを1体特殊召喚することができる。
この効果を使用した場合、このターンのバトルフェイズをスキップする。


↑この程度の効果だったら許容範囲だよね?ね?

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