第4話「登場! ブラック・マジシャン」

第4話「登場! ブラック・マジシャン」

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スキマ送りにされた遊戯王小説

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2.ご都合主義ばっか

3.オリカ出てくるよ

4.素人レベル

5.誤字脱字

以上のことを守れる心の寛大な方だけご覧くだされ。




八雲:LP3600
手札1枚
   場なし

伊織:LP1200
手札1枚
   『卍竜』
   『ストーム・ドラゴン』

 卍竜
効果モンスター
星6/闇属性/ドラゴン族/攻2300/守1250
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、全ての魔法カードの効果はその発動ターンのエンドフェイズ時に初めて順番に適用される。
対象・発動タイミングが正しくない場合、そのカードの効果を無効にして破壊する。

 ストーム・ドラゴン
効果モンスター星4/風属性/ドラゴン族/攻1700/守1100
このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時フィールド場の魔法、罠を1枚持ち主の手札に戻すことができる。

八雲「俺のターン!ドロー!」

緊張した眼差しでその引いたカードを見た。
それは、兄と尊敬する人から貰ったカードだった……。
それを見た途端、緊張の糸が解け、腹を抱えて笑ってしまった。
その姿を見た者たちは、誰もが困惑し、呆れているものさえいた。奈菜香もその一人であった。

奈菜香「……どうしちゃったのよ、八雲」

そう呟くが、その言葉とは裏腹に、奈菜香の心は落ち着いていた。
それは、八雲を心から信じている「証」なのだろう。
だが、奈菜香はこのことには気づいていないようだった。

八雲「俺は魔法カード『黒魔術のカーテン』を発動!!」

そのカードの名前を聞いたとき、観戦客からざわめきが聞こえてきた。
だが八雲は、そのことにはすでに慣れているのか全く動揺しない。
それを見た伊織が、呆気に取られた顔をしていたもののすぐに本来の顔に戻った。

伊織(最初は冗談かと思ったんだが、この様子だとくるな!)
八雲「そしてターンのエンドフェイズにライフを半分払い……、来い! 俺の相棒! 『ブラック・マジシャン』!」

とうとう姿を現した「伝説」という名を持つ魔法使い。
その黒く凛々しい姿と美少年のような顔つきから遊戯王の世界でもかなりの人気を誇る遊戯王の看板モンスター。かつて武藤遊戯が愛用していたこともあり、この名を知らぬ者はいないと言わんばかりだ。

 黒魔術のカーテン
通常魔法
このカードを発動する場合、そのターン他のモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができない。
ライフポイント半分を払い、自分のデッキから「ブラック・マジシャン」を1体特殊召喚する。

 ブラック・マジシャン
通常モンスター
星7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2100
魔法使いとしては、攻撃力・守備力ともに最高クラス。

八雲:LP3600→1800

八雲「みたか! 俺のエースカード『ブラック・マジシャン』だ! お前の『卍竜』もかっこいいけど、こっちも負けてないぜ!」

そう言い、子供のようにはしゃいでいる八雲の姿がそこにあった。
その行動が見た目とシンクロしているので、軽く流したことは言わなくても分かるだろう。

伊織(『ブラック・マジシャン』……。こんなレアカードを持っているだなんて、お前はいったい何者だ……?八雲)
八雲「バトルだっ! 『ブラック・マジシャン』で『卍竜』を攻撃!」

「――ブラック・マジック――」

その黒の魔術師がその手に持つ杖を振る。その杖から漆黒の球体を出し、それを卍竜に向かって放った。
その漆黒の球体が卍竜に直撃し、爆散した。
だが、卍竜の周りの光の壁が生まれ、『ブラック・マジシャン』の攻撃を無効化してしまった。

ブラック・マジシャン 攻2500 VS 卍竜 攻2300

八雲「なッ!?」
伊織「甘いなッ!! 『卍竜』の特殊効果発動!このカードは1ターンに1度、戦闘による破壊を無効にする」
八雲「ちっ……。でもダメージは受けてもらうぜ」
伊織「…………」

 卍竜
効果モンスター
星6/闇属性/ドラゴン族/攻2300/守1250
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、全ての魔法カードの効果はその発動ターンのエンドフェイズ時に初めて順番に適用される。
対象・発動タイミングが正しくない場合、そのカードの効果を無効にして破壊する。
このカードは1ターンに1度、戦闘によるこのカード自身の破壊を無効にすることができる。(ダメージ計算は適用する)

伊織:LP1200→1000

伊織「俺のターン、ドロー!」

誰もが驚いている中で伊織が動揺しないわけがない。
だが「デュエルの間相手に絶対に隙を見せてはいけない」、そう兄、暁将二(アカツキ ショウジ)が教えてくれたのだ。伊織はこの言葉を忠実に守っている。だからこそ、彼はチャンピオンという座に立つことができたのだ。
伊織はそのことを噛み締めながら、次の戦略を考える。

伊織(大丈夫、『ブラック・マジシャン』といっても、ただの通常モンスターだ。どうとにでもなる)
伊織「……俺は『卍竜』と『ストーム・ドラゴン』を守備表示に変更。ターンエンドだ……」

その行動を見て、観戦客たちは驚いた。伊織が苦戦していることに……。
そして次は八雲のターン。八雲の反撃が始まる……。


              To be continued...
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