第6話「逆転の一手、C・ドラゴン」

第6話「逆転の一手、C・ドラゴン」

ここでは、「第6話「逆転の一手、C・ドラゴン」」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
トップスキマ送りにされた遊戯王小説>第6話「逆転の一手、C・ドラゴン」

~注意事項~

1.遊戯王2次創作小説

2.ご都合主義ばっか

3.オリカ出てくるよ

4.素人レベル

5.誤字脱字

以上のことを守れる心の寛大な方だけご覧くだされ。



八雲 LP:1000 手札1枚
フィールド:『ブラック・マジシャン』攻撃表示
      『ナイトエンド・マジシャン』攻撃表示

伊織 LP:1000 手札2枚
フィールド:『サイコ・ドラゴン』攻撃表示

 ブラック・マジシャン
通常モンスター
星7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2100
魔法使いとしては、攻撃力・守備力ともに最高クラス。

 ナイトエンド・マジシャン
効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1900/守 200
お互いのフィールド上にモンスターが存在しており、
なおかつ、自分フィールド上のモンスターの合計攻撃力が相手のモンスターの合計攻撃力を下回っていた場合、手札から特殊召喚できる。

 サイコ・ドラゴン
星4/闇属性/ドラゴン族/攻1200/守1200
相手のカードの効果で破壊され墓地に送られた場合、そのターンのエンドフェイズにこのカードを自分フィールド上に特殊召喚することができる。
この効果で特殊召喚に成功した時、相手に1000ポイントのダメージを与える。

八雲「……なに?」
伊織「いくぜッ!! 俺は手札から『炎龍』を召喚!」

 炎龍(マグナ・ドラゴ)
チューナー(効果モンスター)
星2/炎属性/ドラゴン族/攻1400/守 600
このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与える度に、
このカードの攻撃力は200ポイントアップする。

八雲「チューナーモンスターだと!? まさか!?」
伊織「そう、そのまさかだぜ」
伊織「レベル2の『炎龍』で、レベル4の『サイコ・ドラゴン』をチューニング!」
伊織「研ぎ澄まされた漆黒の鎖が、敵をなぎ払え! シンクロ召喚! 『C・ドラゴン』」

 C(チェーン)・ドラゴン
シンクロ・効果モンスター
星6/地属性/ドラゴン族/攻2500/守1300
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
自分の墓地に存在する「C(チェーン)」と名のついたモンスターを全てゲームから除外する事ができる。
この効果で除外したモンスター1体につき、このカードの攻撃力はこのターンのエンドフェイズ時まで200ポイントアップする。このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与える度に、相手のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。

八雲「攻撃力2500……。だが、俺の『ナイトエンド・マジシャン』を破壊しても、俺のライフは残るぜ?」
八雲(俺の手札には『魔法再生』がある。このカードは、自分の墓地から魔法カードを手札に加えることができる魔法カードだ。これで千本ナイフを手札に加えれば、『C・ドラゴン』を破壊できるし、仮に『ブラック・マジシャン』と相打ちされても、俺のフィールド上には攻撃力1900の『ナイトエンド・マジシャン』で直接攻撃すれば俺の勝ちだ!)

 魔法再生
通常魔法(原作効果)
自分の墓地から魔法カードを手札に加える。
伊織「そして俺は手札からフィールド魔法『竜の秘境 -アトロムヴァス-』を発動!」
八雲「フィールド魔法だと……!?」

 竜の秘境 -アトロムヴァス-
フィールド魔法
???

伊織「このカードは、自分フィールド上にドラゴン族がいなければ破壊される。このカードがあるかぎり、バトルステップ時のみドラゴン族モンスターの攻撃力を400ポイントアップさせるぜ!よって、『C・ドラゴン』の攻撃力は2900だ!」

 竜の秘境 -アトロムヴァス-
フィールド魔法
フィールド場のドラゴン族モンスターのバトルステップ時のみ攻撃力が400ポイントアップする。
またフィールド場ドラゴン族モンスターはバトルフェイズ中のみ魔法、罠の効果によって破壊または除外されない。フィールド場にドラゴン族モンスターが存在しない場合フィールド場のこのカードは墓地へ送られる。

八雲「俺のライフは1000……『ナイトエンド・マジシャン』の攻撃力は1900……」
伊織「終わりだぜ! 『C・ドラゴン』で『ナイトエンド・マジシャン』を攻撃!」

「――チェーン・ブラスト――」

C・ドラゴン 攻2500→2900
C・ドラゴン 攻2900 VS ナイトエンド・マジシャン 攻1900

八雲「ぐわああぁぁぁ……」

八雲:LP1000→ 0

審判「デュエル終了! 勝者、A-00001暁伊織!」

審判の勝利宣言の後、観戦客たちが一斉にどよめいたのであった。
観戦客たちが歓喜の声を上げている中、伊織は敗北感を味わって不貞腐れている八雲に近づいた。

伊織「お前、強いな。俺とここまで熱くさせたのはお前が初めてだ」
八雲「そうか……。よかったな」
伊織「ああ、だが安心しろ。多分、お前試験合格だから」
八雲「え……」

その言葉を聞いて、八雲の顔に再び輝きを取り戻させた。

八雲「マジか!? やったぜ! これでデュエルアカデミアに入学できるぜ!」
伊織「……まぁ、筆記試験の結果にもよるがなぁ……」

その言葉を聞いて、八雲の顔が凍りついたかのように青ざめていった。

八雲「……そうだよな、ハハハ。俺、無駄にぬか喜びしてしまったぜ……」
伊織「落ち込みが激しいな、こいつ。まぁ、特待生である俺とここまで戦ったんだ、誰から見てもお前は十分強いデュエリストだ」
八雲「だよなー」

――会場内待合室にて

奈菜香「お疲れー、八雲」
八雲 「うっす、奈菜香」
奈菜香「すごかったね、さっきのデュエル」
八雲 「てか、相手が暁伊織とかマジパネぇな……」
奈菜香「でも、この分だと合格できそうじゃん」
八雲 「それあいつも言ってたぜ、自信満々にな」
奈菜香「そっか」
「――お知らせします。受験番号W-00003、A-00002の両名は実技試験会場へお集まりください。繰り返します……」
奈菜香「あ、私の番だ」
八雲 「おお、てかお前の相手ってまた……」
奈菜香「……特待生ですか」
八雲 「敗北乙」
奈菜香「てか八雲も負けたじゃん! 私は負けないよ?」
八雲 「疑問形で言われてもなぁ……」
奈菜香「とにかく! 頑張っていってきます!」
八雲 「まぁ勝てなくてもそれなりのターン数稼げば合格できるから」
奈菜香「……それ、励ましてるつもり?私を貶してるつもり?」

                         To be continued...
スポンサーサイト
この記事へのコメント
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://cerberus2361.blog65.fc2.com/tb.php/8-0ea0d706
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。